最近の記事

2010年12月29日

「豚にタトゥー」が再び話題に、欧州では禁止のため中国で“作品”制作。

日本でも若者を中心に広がりを見せているが、特に欧米でファッションの1つとして気軽に体に入れられているタトゥー。
これを人間ではなく、豚の皮膚に入れようと思い付き、以前より“作品”として発表しているベルギー人芸術家がいる。
彼の“作品”は2008年に物議を醸し、日本でも新聞やブログなどで話題を呼んだので覚えている人も多いかもしれないが、
最近になって再び中国のメディアがレポートをしたことで、欧州のメディアでもまた話題を呼んでいるようだ。

中国英字ニュースサイトShanghaiistや中国紙人民日報などによると、この作品を生み出しているのは、北京で“作品”を制作している46歳のベルギー人芸術家ヴィム・デルヴォイェさん。
もともと独創的なアイデアの持ち主として評判だった彼の作品の数々は、ユニークな公式サイトでも紹介されている。

街を模したデザインの公式サイトには「Art Farm(芸術農場)」という建物があり、クリックすると実際に北京に存在する農場の写真を見ることができる。
そこには彼が手がけた“作品”であるタトゥー豚の姿も。豚にタトゥーを入れる活動は「1997年から」(中国英字ニュースサイトShanghaiistより)始めたそうだが、
写真に添えられた情報を見る限り、遅くとも2005年には北京に農場を開設していたようだ。

一部のファンの間では、屠殺されたタトゥー豚の皮膚が「少なくとも10万ポンド(約1,340万円)で売られている」(英ニュースサイト・オレンジニュースより)ほど人気だった彼の“作品”。
しかし、有名になるにつれ、動物愛護団体を中心に非難の声も高まっていた。
そしてついに2008年、彼が8頭の豚にルイ・ヴィトンのロゴのタトゥーを入れた“作品”を発表した際に、この行為を非難する人たちがドイツ・ミュンスターで提訴。
結果は「動物に不必要な痛みと苦しみを与える」として、動物へのタトゥーを禁じるという判決が下された。

これにより彼は欧州を離れ、中国に腰を据えることを決意したという。こうした芸術活動が許されるのかどうか、
倫理的な話は別にして、この“作品”を好むファンが存在し、中国内で特に問題にならない限り、今後も彼はタトゥーを彫り続けていくのだろう。

posted by りんぺい at 00:00| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月22日

インド版“バーチャル妻”登場、独身男性の電話に自動音声メッセージ。

最愛の人と結ばれ、家庭を築いていく結婚生活。
助け合いながら喜びや苦労を共に噛みしめ、幸せを感じるというのは、結婚した人でなければ分からないものだ。
そんな気持ちを少しでも知ってもらいたいと、インドの結婚情報サイトが独身男性向けにあるサイトを立ち上げた。
そのサイトにはキャラクターの異なる4人の“バーチャル妻”の姿があり、1人を選択して登録すると定期的に“バーチャル妻”からさまざまな電話連絡を受けられ、まるで妻がいる気分を味わえるのだという。

英紙メトロやデイリー・テレグラフなどによると、このコンテンツはインド最大手の結婚情報サイトBharat Matrimonyが開設した「BIWI HO TOH AISI」というサイト。
サイト名はヒンディー語で「理想的な妻」という意味だそうで、現在独身の男性たちに向けて開設された。Bharat Matrimonyはその意図について、
このサイトで妻を持つ楽しみを感じてもらい、その後は結婚情報サイトで「実際の妻を見つけて欲しい」と説明している。

ここにはユーザーの好みで選べるように、容姿や性格が異なる4人の“バーチャル妻”がスタンバイ。
カーテンに隠れた4人の姿は、それぞれのボタンをクリックするとイラストが現れるが、一緒に表示される性格や行動スタイルなどの説明文を読むと、現実に存在しそうと思わせるほど細かな設定だ。

例えば21歳の現代的な雰囲気の女性は、多国籍企業の秘書として働いており、「インド映画俳優のゴシップ情報を友人と話すのに時間を使う」ミーハーな性格らしい。
話好きが幸いしてるのか「社内でとても人気」というが、相手が求めてなくても「アドバイスをしたがる」のが欠点のようだ。

そうかと思えば、インド人女性らしい外見を持つ23歳の女性の設定は、夫に尽くすタイプの性格。
「料理や恋愛小説を好む」といった面からは大人しそうな家庭的な雰囲気を醸し出している上に、「徹底的に夫へ尽くす」という、男性からしたらまさに良妻タイプと言えるだろう。
このほかに「野心的な銀行員」(デイリー・テレグラフ紙より)というキャリアウーマン風の26歳女性と、「支配欲が強く、親分肌」のインド風スタイルの25歳女性の“バーチャル妻”が用意されている。

ユーザーがこの中から好みのタイプ1人を選ぶと、続けて女性が英語とヒンディー語のどちらを話すか選択させるのもサービスのポイント。
使用言語を選ぶと、起床時や朝食時、買い物や重要連絡といった連絡を「受けたい曜日や時間」を選択して登録する。
すると、指定した時間に登録したケータイへ、キャラクターに応じた口調でさまざまな話やおねだりをする自動音声の電話がかかってくるそうだ。

少し試してみるだけでも、手軽な結婚生活気分を味わえるという意味では面白そうなこのサイト。
果たして結婚情報サイトの狙い通りに登録者増へ結びつく効果が得られるのか、今後の評判が気になるところだ。


posted by りんぺい at 00:00| Comment(0) | 生活・日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月15日

泊まってみたい世界遺産は? 1位はペルーの“空中都市”マチュ・ピチュに。

もし世界遺産に宿泊できるとしたら、どこに泊まってみたい?――そんなアンケート調査をオンラインホテル予約サイト「Hotels.com」が実施した。

この調査は全国の20代から60代までの男女それぞれ50人ずつ、計500人を対象に行われたもの。
まず、「泊まってみたい世界遺産」についてたずねたところ、1位はペルーの“空中都市”「マチュ・ピチュ」だった。
これにフランス西海岸のサン・マロ湾上に浮かぶ小島に築かれた修道院「モン・サン・ミシェル」、日本の国宝「姫路城」、そして「厳島神社」(日本)、
「タージ・マハル」(インド)、「ピラミッド」(エジプト)、「サグラダ・ファミリア」(スペイン)、「エアーズロック」(オーストラリア)、
「自由の女神」(アメリカ)、「ナスカの地上絵」(ペルー)、「オリンピアの古代遺跡」(ギリシャ)、「故宮/紫禁城」(中国)と続いている。

ただ、男女別では違う傾向が現れており、男性1位は「姫路城」、女性1位は「モン・サン・ミシェル」という結果に。
「マチュ・ピチュ」は各年代で上位に支持され、特に60代の男女から圧倒的な支持を受けたことで、総合1位の座を獲得した。

次に宿泊先選びの大切なポイントのひとつとなる、宿泊している部屋からの眺めについても調査。
「ホテルから眺めたい観光名所」をたずねたところ、1位はギリシャの「エーゲ海」となり、これに「富士山」「香港の夜景」「東京タワー」「エッフェル塔」「サグラダ・ファミリア」「ピラミッド」「清水寺」「エアーズロック」「自由の女神」が続いた。

1位の「エーゲ海」は男女から圧倒的な支持を受けており、ほとんどの年代で1位に。
特に女性からの支持が強く、全体の約35%が選んでいる。また、2位の「富士山」は男女とも40代以上の年代から熱い支持を受けた。
posted by りんぺい at 00:00| Comment(0) | 趣味・特技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。