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2011年04月29日

火星の南極で大量のドライアイスが見つかる・・・

iモード 火星の南北極にはドライアイスがあることが知られているが、このたび NASA の探査機、Mars Reconnaissance Orbiter の地下探査用レーダーで観測を行ったところ、今までに存在すると思われていた量の 30 倍ものドライアイスが南極の地下に存在することが判明した (アストロアーツの記事、NASA の発表) 。

火星の大気はそのほとんどが二酸化炭素であることも知られているが、季節や地軸の変動によりドライアイスが昇華、火星の気候変動につながっていると予想されるそう・・・。また、二酸化炭素は地球温暖化の原因ともされているが、火星では大気が薄く乾燥しているため、冷やす効果のほうが強いということも判明したとのこと。どんっ(衝撃)
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タイムトラベルの可能性を実験・・

 1960年製作の映画「タイム・マシン 80万年後の世界へ(The Time Machine)」で、主人公を演じる俳優ロッド・テイラーがタイム・マシンをテストする場面。この映画の原作は、1895年にイギリスの作家H・G・ウェルズが発表した「タイム・マシン」である。
time_machin.jpg
 ウェルズは数多くの未来の科学技術を題材に長編20作と数十編の短編を著したが、その中でも時間軸を自由に移動できる装置タイム・マシンは最も有名だ。「彼が小説で描いた発想は後に多くが実現したが、タイム・マシンは未だ夢の装置に留まっている。

 可能性はゼロだと大多数の物理学者は主張するが、それは間違っている」と、カリフォルニア大学バークレー校の物理学者リチャード・ミュラー氏は語る。「実現する方法がまだ見つかっていないだけだ」

しかし・・・
 最新の研究によると、実験室で生成した極小サイズの“ビッグバン”を分析した結果、タイムトラベル(時間旅行)がまったく不可能であることが示されたという。

 夢を砕いたのは、アメリカ、メリーランド大学のイゴール・スモリアニノフ氏とハン・ユージュ(洪玉珠)氏。光の曲がり方が通常とは異なる先進素材を使って宇宙誕生をシミュレーションした。

 実験の結果、「前進する“時間の矢”を後ろ向きに曲げ、既成事実を元に戻す」という現象は実現不可能と示された。

 スモリアニノフ氏は、「タイムトラベルは現実世界で一度も成功していない。今回の新素材により、それが永遠に不可能だと判明した」と語る。

 新しいビッグバン・シミュレーション装置は非常に小さく、幅はわずか20マイクロメートル(0.02ミリメートル)しかない。装置を構成する新素材は、金とプラスチックの薄片を交互に組み合わせた人工物質で、いわゆる「メタマテリアル」の一種である。メタマテリアルで光を操れば、“透明マント”の研究や、ブラックホールに閉じこめられた光の再現などさまざまな実験に利用できる。

 スモリアニノフ氏とハン氏は、緑色レーザービームを使い、メタマテリアル内でビッグバンに似た現象を発生させる実験を行った。

 結果として、「宇宙に存在する粒子も時間を逆行できない」という結論が導き出されたようだ。

 ただし、スモリアニノフ氏は、今回の研究が完璧には程遠いと認めている。「現実世界にどの程度当てはまるのか、現時点では判断できない」。

 ほかの研究者からも疑問の声が上がっている。カリフォルニア大学デービス校の宇宙学者アンドレアス・アルブレヒト氏は、「彼らのメタマテリアルは原始宇宙のモデルとして適切とは言えない」と述べる

 アリゾナ州立大学の理論物理学者ローレンス・クラウス氏も同様に、「このビッグバンモデルは、現実の宇宙をあまりに単純化しすぎている」と指摘している。

 宇宙には未解明の謎が数多く存在しているため、まだまだ、タイムトラベルの夢が消えたわけではなさそうだ。

 今回の研究成果は、物理学研究のWebサイト「arXiv.org」で2011年4月に公開されている。
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1歳半の男児にオランダのプロサッカーチームが10年契約・・

海外のプロサッカーでも多くの日本人選手が活躍する時代となったが、プロサッカーの中心地・欧州では、先々のチーム強化を見据えて、世界規模でのスカウト活動が盛んに行われており、日々将来の“スター候補生”発掘に余念がない。そうした中、オランダに、父親が投稿した1本の動画がきっかけに脚光を浴びている1歳半の男の子がいる。動画で男の子はおもちゃのボール3つを蹴り、すべて1発で収納箱へ入れてしまうのだが、これにオランダ1部リーグのプロチーム・VVVフェンローが注目。男の子に10年という大型契約を提示した。

オランダのラジオ局Radio Netherlands Worldwideによると、この男の子はフェンロ―近くの街に住んでいる1歳のバエルク・ファン・デル・メイくん。彼は、父親のヨルグさんが投稿した動画により、いま、世界のサッカーファンを大いに楽しませている注目の存在だ。その動画は、4月18日にYouTubeへ投稿された。

これには動画を見た人たちからも「いい選手になれる」「ロナウドよりすごい」など称賛のコメントが数多く寄せられ、中には「フェイクだ」とパフォーマンスを信じない声もあるほど。しかし彼のパフォーマンスは本物だったようで、動画を見たVVVの関係者が彼に注目すると、10年契約の大型オファーを家族に提示した。

VVVはかつて日本代表の本田圭祐選手が中心選手として活躍したほか、現在は同じく日本代表の吉田麻也選手や、カレン・ロバート選手も活躍している、日本にとってもゆかりのあるクラブ。ただ、今回の契約はプロとしてではなく、VVVでのトレーニング参加を求める内容で、チームとしても外国の有名クラブへ引き抜かれる前に、早い段階から素質を感じる少年を囲い込んでおきたい目的があったと思われる。

家族そろってVVVファンというバエルクくんは、早速4月25日にチームの本拠地デ・クールスタジアムへ足を運ぶと、ベルギー人選手のMFケン・レーマンス選手とトレーニングを楽しんだ。VVVは「彼の好きなポジションは決められなかった」と発表しているが、大きな期待を込めてじっくり育て上げるつもりのよう。

「かつて祖父がVVVでプロ選手として活躍していた」(英紙デイリー・テレグラフより)という血をしっかりと受け継いだバエルクくんは、その動画の中で、彼は部屋の壁際に置かれている収納箱に向け、おもちゃのサッカーボール3つをセット。そして右足で蹴ったボールは勢いよく収納箱の中へゴール。1歳半とは思えぬ正確なシュートで、決して気まぐれに蹴っているのではないことは確か。

Voetbaltalentje van 1,5 jaar / Amazing football skills 1,5 year old kid


posted by りんぺい at 09:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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