
そして、バージョン7では当時一般的になりつつあったタブ機能や、CSSなどのインターネット標準準拠に対応。バージョン8もその流れを加速させています。
さらに、最新版となるバージョン9では、従来の流れを踏襲しつつも、GPUアクセラレーターの活用やUI(ユーザーインターフェース)の改善、新JavaScriptエンジンとなる「Chakra」の搭載など数多くの改良が加わりました。
下記リンク先のマイコンジャーナルでは、Windows 7をお使いのコンピューター初心者向けに、Internet Explorer 9へのアップグレード方法や新機能を交えた使いこなし術を紹介していますので参考にするとよいと思います。
ただ、残念なのはInternet Explorer 9のシステム対応OSの中にはWindows XPが含まれていないこと・・Vista以降の対応とのことです。

コチラから⇒ http://journal.mycom.co.jp/articles/2011/05/02/ie9/index.html